苦手があっても、参加できる形を見つける壁面カレンダー作り。
久留米市国分町にある『就労準備型放課後等デイサービス ピノ』です。
「絵を描くのが苦手」
「創作活動になると手が止まってしまう」
そんな姿が見られるお子さんもいます。
今回は、6月の壁面カレンダー作りに取り組みました。



日付のマスにイラストを描いたり、折り紙で作った作品を貼ったり、以前作った染紙を使って花を作ったり。
それぞれが、自分なりの形でカレンダー作りに参加していました。
活動の中では、まず「何を作ろう?」と考えるところからスタート。
iPadで折り紙やイラストを調べながら、作りたいもののイメージを広げていきました。
自分で調べ、参考にしながら取り組むことで、ただ“やらされる活動”ではなく、“自分で考えて作る活動”につながっていきます。
また、絵を描くことが苦手な児童もいました。
その場合は、折り紙を折ったり、貼り付けを担当したりすることで、無理なく活動に参加できていました。
私たちが大切にしているのは、「みんな同じことをする」ではなく、“その子に合った参加の形”を見つけることです。
「描くのは苦手だけど、貼るのは得意」
「作るのは難しいけれど、調べるのは好き」
そうした一人ひとりの得意なことを活かすことで、「自分もできた」という経験につながっていきます。
完成したカレンダーには、それぞれの個性や工夫がたくさん詰まっていました。
苦手なことがあっても、自分に合った関わり方で参加できる。
その経験が、達成感や自信を育てる大切な一歩になります。
「苦手な活動に参加しづらい」
「自信を持てる経験を増やしたい」
そんなお子さんの姿が気になる方は、一度ピノの見学に来てみませんか?
「うちの子にも体験させたい」「どんなサポートがあるのか知りたい」という保護者さま、 ぜひ一度お気軽にお問い合わせください😊





