焼きたての達成感と、仕事につながる学び。久留米市国分町にある『就労準備型放課後等デイサービス ピノ』です。
この日の活動では、児童たちが「ちぎりパン作り」に挑戦しました。









材料の準備から始まり、イースト液を作る、材料を測る、こねる、発酵させる、形成とガス抜き、オーブンで焼く、切り分けるという一連の工程を順番に経験しました。
パン作りは単なる調理活動ではなく、就労に必要な力が数多く詰まった実践的なトレーニングです。
まず材料の準備では、必要な物を確認し、順序立てて作業を進める「段取り力」が求められました。
イースト液作りや材料計量では、分量を正確に測る「正確性」と「注意力」が必要となり、児童たちは真剣な表情で取り組んでいました。
生地をこねる工程では、力加減や手順を守ることが大切で、集中して作業を続ける持続力が育ちます。
発酵の時間を待つ間には「時間管理」の意識が自然と身につき、形成やガス抜きでは細かい作業を丁寧に行う姿が見られました。
オーブンで焼き上がる様子を見守る時間は、結果を楽しみにしながらも落ち着いて待つ経験となり、完成後の切り分けでは協力しながら役割を果たす姿が印象的でした。
この活動には、調理スキルだけでなく、以下のような“就労に活かせる力”が詰まっています。
・段取りを理解して進める力
・正確に作業を行う力
・集中力と持続力
・衛生意識
・時間管理
・協力して作業するコミュニケーション力
そして何より、完成したちぎりパンを美味しそうに食べる児童たちの笑顔が、この活動の達成感を物語っていました。
楽しさの中に確かな学びがあり、学びの中に確かな成長があります。
今日の経験は、子どもたちが社会で自信を持って働くための大切な一歩となりました!
「うちの子にも体験させたい」「どんなサポートがあるのか知りたい」という保護者さま、 ぜひ一度お気軽にお問い合わせください😊





